第3話「ガリバーを縛る雑兵たち アラスカ極寒環境雪上戦III」
- 脚本 : 吉野弘幸
- 絵コンテ : 櫻井親良・橘秀樹
- 演出 : 佐々木純人
- 作画監督 : 柴田志郎












































ネットの反応
知ってるよ
最終回だったんでしょ?
>知ってるよ
>最終回だったんでしょ?
これを8回繰り返すから
さすが熱膨張の作者だわ・・完璧なロジックだ
オブジェクト機密保持の為に自爆の流れはわかるけど
情報奪取ちょろそうなザル警備の基地は問題じゃないんだね
暗黙のルールとかじゃなくて戦争の協定はちゃんと結んどけ
いい最終回だった
んで来週から何やんの?
お姫ちゃんが急速にデレてきたな・・・可愛い!!
アメンボのパイロットはどんな美少女だったんだ…orz
アメンボの搭乗エリートはどんな奴か不明だが
エリートって女の子ばかりじゃなく、中年のオッサンも普通にいるから分からん
いろんなパイロットがいるのね、サンクス
アメンボのパイロットは判明してないのか
のちのち、親族に復讐されることもないのかな
>のちのち、親族に復讐されることもないのかな
これから見ていけば分かるけど
この作品って前のエピソードのネタ引っ張らないから多分ない
>この作品って前のエピソードのネタ引っ張らないから多分ない
禁書とはずいぶん違うな
アメンボにのってたであろうパイロットは木っ端微塵だよな?
かわいい子だったのかな・・・
そうだ!オブジェクトを基地防衛用にもう1機用意すれば無敵じゃね?
それか基地ごとオブジェクトにして移動要塞にすれば完璧じゃね?
ついでに相手基地潜入のエリート兵士育成すれば神じゃね?
ザル警備はまだ分かる。
紙媒体のマニュアルはいいのか?情報が大事みたいな事言ってなかった?
そこら辺に落ちてるライフル拾え!
どこにも落ちてないんですけど・・・
第3話Q&A
Q.お姫様は何でわざわざまた捕まるような馬鹿な真似したの?
└A.お姫様にはクウェンサー達から無線機が渡されていましたが、それを使ってクウェンサー達にアメンボ帰還を知らせると
敵基地のレーダー施設に傍受されて、逆にクウェンサー達の潜入がバレてしまいます。
自分の命とクウェンサー達の命を秤にかけて、クウェンサー達を守るためにわざわざ敵の注意を引く囮として捕まったわけです
>第3話Q&A
それって付近に敵がいるって事は気づかれても,すでに侵入されてるって情報にはならなくね?
実際的の警備レベルが上がった描写なかったし
>実際的の警備レベルが上がった描写なかったし
お姫様が基地内の馬鹿二人に向けて通信すると、その送信先を探知されるから位置即バレ
>第3話Q&A
これだったらアメンボの注意引かないと意味ないんじゃないの?
結局アメンボ帰還を主人公達に伝えられずアメンボ帰還を遅らせる事もできずにそこらの兵士に捕まっただけなんでしょ?
>結局アメンボ帰還を主人公達に伝えられずアメンボ帰還を遅らせる事もできずにそこらの兵士に捕まっただけなんでしょ?
お姫様が注意引いて遅れたから馬鹿二人は脱出できたんだぞ
あのままだったら、おそらくクウェンサーがタービン探してる途中でアメンボ帰投してバレる
がんばって(グッ)ってやるミリンダちゃん可愛かった
地味にあの肩のトイレットペーパーも気になる
戦地変わっても付いてるし
手のひらサイズの簡単に取り外しできる安全装置ひとつ無いせいであそこまで盛大に自爆したのは笑った
しかもあれが全てのオブジェクトに共通した基本設計とかどんなジョークだ
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結局、戦争はなくならなかった。でも、変化はあった。くだらない殺し合いが淡々と続く中にも、変化はあった。超大型兵器オブジェクト。それが、戦争の全てを変えた。戦場に派遣留学した学生・クウェンサーは、整備基地で、奇妙な雰囲気を持つ少女と出会う。その少女は『エリート』と呼ばれていた―『オブジェクト』のパイロットとして。近い将来。このちっぽけな少年は、少女のために、最強の兵器『オブジェクト』へと、生身で立ち向かうことになる。これは、そのきっかけとなる出会いだった―。
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