第2話「あなたのおうちはどこですか」
- 脚本 : 伊神貴世
- 絵コンテ : 加藤誠
- 演出 : 別所誠人
- 作画監督 : 猪股雅美・加藤里香・サトウミチオ・関根千奈未・冨澤佳也乃・山本昌子
ネットの反応
あんなわかりやすいシャブ中通報しろや道民
結局病院で偽名使ってた理由は何だったん
>結局病院で偽名使ってた理由は何だったん
経済的な理由で治療費が払えないからじゃないかと察する
リアル子供の声は色々堪える
ショタくんが急に黒帯だしとか言い出した
![f:id:koco611:20151015205151j:plain f:id:koco611:20151015205151j:plain]()
正太郎がそのうい素手でコンクリの壁破壊して「これでも黒帯なんですよ」とか言い出してもおかしくない、そんなファンタジーなアニメという感じだな
いつ櫻子さんが死体の骨だけ操るスタンド能力に覚醒するか楽しみだ
犯人当てみたいな爽快感は無いしいまのとこ救いも無いしで色々きつい
櫻子ちゃんかわいい
道民だから見てる
ロリコン大歓喜回
ガキの頃似たような家庭環境だったから見ててキツかった
5歳くらいの時にマジで深夜に歩いて交番まで行ったっけな
ゴミ屋敷だったり妙に生々しいのがいかん
>ゴミ屋敷だったり妙に生々しいのがいかん
虐待だけならまだしもなあ
ゴミでリアリティが一気に増幅した
今回、骨の関係は腕の骨折だけか
バンクの固有結界展開シーンいるか?
>バンクの固有結界展開シーンいるか?
あそこにかなりのお金ぶち込んだのでは
合体シーンや変身バンクみたいな物と思って見ているしかないだろ
なんだあのバンクは
バンク中とシーン戻ってから服違うし
あのバンクがないと桜子さんがナチュラルに現場荒らしてる感じでみんなついてけなくなるだろ
あのシーンが挟まることであくまでファンタジーとして楽しむことができるんだと思って見てる
結局今回の話は骨からの推理はほとんど役に立ってなくて、主人公の同級生が子供と知り合いでばったり会ったって偶然頼りの解決だよね
最後のアレなに?黒幕が近くにいたの?
![f:id:koco611:20151015205205j:plain f:id:koco611:20151015205205j:plain]()
>最後のアレなに?黒幕が近くにいたの?
どうせ石田
![f:id:koco611:20151015223313j:plain f:id:koco611:20151015223313j:plain]()
案の定、これを見た外人共は「警官はなぜ銃を使わないのか!?」
の大合唱
いや、解る。オマエら言っていることはわかるんだが、それじゃ…
>いや、解る。オマエら言っていることはわかるんだが、それじゃ…
まあ日本の警察はまあうてんよな
>>いや、解る。オマエら言っていることはわかるんだが、それじゃ…
>まあ日本の警察はまあうてんよな
射線上に主人公達もいたしね
あと薬中相手だと拳銃で必ず制止できるとは限らないし
今回のようにかなりラリってると撃って当たっても行動止めない可能性があるから
直接組み付くのは判断として間違っていない
コナンと同じ匂いがする櫻子さん
>コナンと同じ匂いがする櫻子さん
少年が引き寄せてる気がするが
性交マートとか北海道アピールうざいな
旭川市のセイコーマートって夜11:00に閉まる所多いんだけどな
ゴミを溜め込む理由は何だろうか
意味がわからない
>意味がわからない
ゴミ屋敷の人って本当に不思議なんだよなあ
洗濯もするし風呂にも入るし外に出るとき仕事に行くときは普通の格好になる
しかし家の中はゴミだらけ新聞雑誌撒き散らかしゴキブリハエも気にしない
本当にわからん
>意味がわからない
あの母親は生きてた時はだらしなくて、近所の評判も悪かった
死体になった時に初めて子供への思いを語り、その声を櫻子さんが聞いた。って感じの話じゃないかな
まぁ櫻子さんの過去も気になるし
まだまだ楽しみではある
正太郎もまぁ活躍した事だしな
最期に我が子守ったとは言え、この母親自業自得な気が
あのヤク中が子供たちの実の父親か内縁かは定かではないが、あんなのと付き合わなければ、こんな事件は起きなかったんだし
>最期に我が子守ったとは言え、この母親自業自得な気が
それはちょっと冷たくない?
あの状況で他の、あるいは普通の(?)母親がああして子供を守れるかというとそうできるもんでもないでしょう
だから、たぶん本人の後悔とか子供に対する申し訳なさがあって最後あの行動になったんじゃないかな
今までできなかった分も
主人公の名前が正太郎なのは、おねショタを意識しているからなのだろうか・・・
面白かったけど、面白いって言えないような内容だった。
憂鬱になる。
![f:id:koco611:20151015224611p:plain f:id:koco611:20151015224611p:plain]()
太田 紫織 (著)
価格: ¥ 291 ( セールス中のため50%OFF )
平凡な高校生の僕は、お屋敷に住む美人なお嬢様、櫻子さんと知り合いだ。けれど彼女は普通じゃない。なんと骨が大好きで、骨と死体の状態から、真実を導くことが出来るのだ。そして僕まで事件に巻き込まれ……。
平凡な高校生の僕の夏休みは、三度の飯より骨が好きなお嬢様・櫻子さんと過ごすことで、劇的に刺激的なものになる。母にまつわる事件から、人間の悲しさと美しさを描き出す、新感覚ライトミステリ第2弾。
高校二年生になった正太郎。仲のいい今居と百合子と同じクラスになったのはいいものの、転校生のゴスロリ少女・蘭香が突如百合子に「親友になって欲しいの」と言ったことからバランスが狂い……。彼女の謎とは?